翻訳者のメモ書き

子育て母と社内翻訳とフリーランスのバタバタをメモ書き

高校生の時の夢

自分が高校生のときの卒業アルバムを見ると、「将来翻訳者になりたい!」って書いてあるのです。。

 

なんと、夢が実現してるではないですか!

高校生の時の自分に、そのまま夢に向かって頑張るんだよ。って言ってあげたい。

 

なぜなら、その後大学生のわたしは翻訳者の「ほ」の字にも向かって勉強しなかったから。笑

英語は好きだったので、英語の授業や外国旅行とかは積極的に行ってた程度で。

翻訳者なんてなれないって、どこかで思ってたんでしょうか。

卒業する頃には、建築や街に興味があって、不動産会社に就職しました。

 

でも、そういったことがあったから、今、翻訳のお仕事ができているのかも。

遠回りと思われたことも、必然だったのかもしれないし、どんな些細な経験も無駄なことなんてないはず!